
お彼岸も過ぎたのに、沖縄は残暑(?)がきびしいですね。この夏はローマから姉の家族が長期帰省していたので(イタリアの小学校は夏休みが3か月!)、姪っ子たちがお店でお手伝い(?)をしてくれる日々、駆け足のようにバタバタと過ぎ去ったような感じです。
帰国前、滞在中の思い出を1冊のアルバムにしてプレゼントしてくれましたが、現像された写真は新鮮で、やはりいいものですね。デジカメを使うようになってから、せっかく撮ってもメディアやPCに保存しただけのものがたくさんあります。そんな撮りだめばっかりが増えないように、旅行に行くときは敢えて「写ル●です」も持っていき、撮影時には成功か失敗かわからないような写真をプリントして楽しんだりしています。旅先でも日常でも撮り直しができない、瞬間の一枚に惹かれます。
ワインに関する記録は、仕事で飲む場合は書き記すだけで、画像はほとんど残しません。ふだんの食事やレストランでいただくワインも、多くの場合はメモ帳に銘柄などを走り書き。画像で残すのは、やはり特別な日のワインです。高揚した気分が画像に表われるというか、ワインボトルにも表情のようなものが感じられ、雰囲気のある1枚が撮れたりすることも。後で見返しても、いつ、どこで、だれと、ワインの味わい&合わせたお料理などがパーッと蘇ってきたり・・・。いつか思い出のワインだけを1冊のアルバムにして残してみようかと思っています。
帰国前、滞在中の思い出を1冊のアルバムにしてプレゼントしてくれましたが、現像された写真は新鮮で、やはりいいものですね。デジカメを使うようになってから、せっかく撮ってもメディアやPCに保存しただけのものがたくさんあります。そんな撮りだめばっかりが増えないように、旅行に行くときは敢えて「写ル●です」も持っていき、撮影時には成功か失敗かわからないような写真をプリントして楽しんだりしています。旅先でも日常でも撮り直しができない、瞬間の一枚に惹かれます。
ワインに関する記録は、仕事で飲む場合は書き記すだけで、画像はほとんど残しません。ふだんの食事やレストランでいただくワインも、多くの場合はメモ帳に銘柄などを走り書き。画像で残すのは、やはり特別な日のワインです。高揚した気分が画像に表われるというか、ワインボトルにも表情のようなものが感じられ、雰囲気のある1枚が撮れたりすることも。後で見返しても、いつ、どこで、だれと、ワインの味わい&合わせたお料理などがパーッと蘇ってきたり・・・。いつか思い出のワインだけを1冊のアルバムにして残してみようかと思っています。